TVR
Tuscun speed Six(S)


さて、Pic Up Car第2回目は『TVR Tuscun Speed Six』の紹介です。

このクルマは西部警察のロケで事故を起こしたクルマとして有名なんじゃないでしょうか?そんな名前の通り方をすることがかわいそうでならなりません。もちろん私はそれ以前から爬虫類のようなその風貌とシンプルでマッシブなメカニズムに惹かれていましたが・・・あの報道をテレビで見た時はあらら・・・って感じでしたね。危険なクルマだから事故が起きたというような報道もありましたから残念でなりません。教習車だって限界を超えて振り回せばコントロール不能になりますから(挙動は穏やかだけどねw)。

ではTuscun Speed Six とはどんなクルマかというと、イギリスのTVRというメーカー(小さなバックヤードビルダーが起源)でほぼ手作りでつくられている大変変わった車です。そのオルガニックフォルムもさることながら、今流行の電子制御をほとんど用いずに造り上げられた大変シンプルなクルマです。とは言え、4リッターで400馬力のエンジンを1100キロの車体に積んでいるわけですから相当速いです。現在の電子制御だらけの車に慣れている人、つまり本当の素のクルマの動きを知らない人が運転すると痛い目にあうかもしれませんね。
あと、このクルマの特殊な所としてはドアノブが無い事かな。ミラー下にあるボタンを押すとドアがボコっと浮き上がる仕組みです。時々壊れて乗れなくなることもあるそうなw。内装もアルミ無垢を随所に使用し、見た目ゴーシャスですが、初めて乗った人は何のスイッチかさっぱりわからんらしいです^^;

EunosRoadsterを所有している私としては、シンプル軽量FRスポーツの中でハイパワーなこいつに惹かれるわけです。いつか所有してみたいけど、故障しないのだろうか・・・こいつに乗ってる知り合いもいないので情報がないのよね^^;
でも欲しい・・・・ちょっと病的かも。

以上、かなり特殊な『 TVR Tuscan Speed Six 』の紹介でした。